どうも、刻一刻と2021年も終わりを迎えようとしていることに少々焦りを感じているこのめつきです。
焦ったところで、何かするのかというとそうでもないのですが。
最近もコンロの火をつけっぱなしにしてしまって、むちゃくちゃ焦りましたが・・・
タイトルから怪しさ満点
「誰かの光になる人」なんてタイトルにすると、急激に辛気臭くなり、変なツボを売ったり、布団とか紹介したり、洗剤とかを友人に売ってお金を儲けようしそうですが、そんな話ではありません。
明日を生きる希望を与えられたという話です。
だから、余計に変な犯罪臭がするって。
希望
芸能人ってやはりすごいよね。ってお話です。
芸能人というか、アイドルというか、私に生きる希望を与えてくれている方というか、そういう人です。
アイドルは、名探偵コナン的にいうと、
「悲しみを押し隠し、ファンが求める偶像(アイドル)を演じている」
と、私たちが追い求めている姿の具現化なのです。(なので外れると、炎上するのですが)
そんな、ある種の神様みたいな人が、私たちに、啓示を与えてくれると、発狂しそうになるのです。
前置きはさておき、この度、とある芸能人の方とお話しすることができました。
ただ、それだけです。
しかも、大した内容をお話していません。
本当に、ただ、お話しただけなのです。
それだけなのに、明日への希望が湧いてくる。
すごいですよね。
私は、地方勢なので、握手会なんかに参加したことがないのです。
握手券を求めて、CDを山ほど買う人がいるのを見て、
「なんか大変だねぇ」
って思っていました。
しかし、アイドル(私の場合は芸能人でしたが)とお話しできるだけで、明日への糧となるのならば、そういうのもアリなのではないだろうか(例え、運営の糧となろうとも)
私は光となれるか・・・
とまぁ、私は、ブラックな生活の中でも、なんとか生きる希望を抱いたわけなのですが、私が浴びたこの光。その裏にできる闇(影)。
私自身も輝かないと、こういう闇ができてしまう。
誰かの光となれなくとも、せめて、輝きを失わないようにしたいものです。
(なお、私は、いまだに中二病的なものが抜けきっていないので、闇とかいう単語は結構好きだったりします。)
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